タレントマネジメントのスキルを
証明する資格
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Merit
取得するメリット
これまでの実績を
社内に証明できる
これまでタレントマネジメントに
取り組んだ実績を、
客観的に証明する基準はありませんでした。
そこで、本資格を通じて
実績をわかりやすく可視化。
社内での評価向上につなげます。
資格保有者として
社外にアピールできる
資格保有者の方は、
合格者としてサイト上に掲載。
さらに、インタビュー記事などを通じて
社外への露出機会を増やす
サポートを行います。
資格保有者同士で
つながり合える
資格保有者同士で
つながり合えるコミュニティもご用意。
資格を取得した後も、
共通の興味・関心を持つ人同士で、
学び合い続ける場を提供します。
Features
資格の特徴
Rank
基礎から応用まで
網羅した3つのランク
3つのランクを順番に受験して
いただくことで、
タレントマネジメントの基礎から
応用まで身につきます。
Bachelor
(学士)
タレントマネジメントの
基礎を把握している
Master
(修士)
タレントマネジメントの
実現に必要な知識を把握している
Doctor
(博士)
Coming Soon
Test
タレントマネジメントの
実現に近づく
3種類の問題構成
考え方から人事施策、システムの活用まで、
幅広く問題を出題。
テストへの回答を通して
個性を引き出すタレントマネジメントの
実現を後押しします。
効果的な
タレントマネジメント
の実現
タレントマネジメント
の考え方
タレントマネジメント
システムの活用
人事施策
例題
タレントマネジメントの目的の1つは、経営戦略を担う中核人材や重要な特定職種の人材を常に充足させることであり、内部人材の育成や登用は当然のこと、中途採用や外部人材活用も視野に入れることが必要になる場合もある。
はい
いいえ
はい - 正解
記載内容は適切です。育成に必要な時間を考慮し、必要であれば中途採用や外部人材活用を行うべきです。
いいえ - 不正解
記載内容は適切です。育成に必要な時間を考慮し、必要であれば中途採用や外部人材活用を行うべきです。
Examination
試験概要
種類
試験の難易度に応じて
3つのランクに分かれており、
Bachelor(学士)から順に
上位資格を受験できる構成
となっています。
Bachelor
( 学士 )
タレントマネジメントの基本的な考え方や推進に求められる知識、カオナビの一般的な活用方法まで網羅的に問う問題
- 受験対象
- カオナビ管理者
- 受験料
- 0円
Master
( 修士 )
戦略的なタレントマネジメントの実現に必要な知識やカオナビ活用の応用を問う問題
- 受験対象
- カオナビ管理者
- 受験料
- 0円
Doctor
( 博士 )
Comming Soon
※ 記載内容は変わる可能性があります
受験ステップ
合格者にはランクに応じた認定証と
バッジを贈呈。
合格者一覧への掲載や
資格保有者限定交流会への招待などを
予定しております。
Step.1
ログイン
アカウントのない方は、新規登録をお願いします。
Step.2
オンラインで受験
試験終了後に結果がすぐに
メールで通知されます。
Step.3
その場で合否判定
ランクに応じた認定証とバッジを贈呈。
合格者一覧への掲載をはじめ、
資格保有者限定交流会へ招待します。
※画像はイメージです。
実物はデザイン・仕様などが一部異なる場合がございます。
Take an Examination
試験を受ける 試験を受ける
User’s voice
合格者インタビュー
目に見える資格で社内外の証明へ。100年企業の人事3名の受験動機と今後のキャリア|中村さん、田中さん、太田さん
記事を読む
ツールを使いこなすことが人事のスキルアップへ。迷わず受験を決意した理由と私が考える今後のキャリア | 髙瀬 邦弘さん
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合格者一覧
今後、試験の合格者を年度ごとにまとめて掲載していきます。
Talent Management Professional 監修
株式会社カオナビ
社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム『カオナビ』を提供。人材マネジメントの課題を解決し、企業の働き方改革を実現するHRテクノロジーとして、3,300社以上の経営者や現場のマネジメント層に選ばれている。
カオナビHRテクノロジー総研
2017年12月に設立。「HRテクノロジー」や「ピープルアナリティクス」など、組織・人事領域をテーマにした調査・研究・情報発信などを行っている。
曽山 哲人
株式会社サイバーエージェント
常務執行役員CHO
1999年、サイバーエージェントに入社。インターネット広告の営業担当として入社し、後に営業部門統括に就任。2005年に人事本部設立とともに人事本部長に就任。2008年から取締役を6年務め、2014年より執行役員、2016年から取締役に再任。
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